モンベルのトレッキングアンブレラ 150グラム を買って晴れの日でも傘を持つのが苦にならなくなった件

モンベルトレッキングアンブレラ

個人的に傘は、使い捨てのコンビニ傘を使用している人が多いのではないかと思うのですがいかがでしょうか。僕も、これといって傘にこだわりがなくコンビニで売っている透明のビニール傘を使用していました。

そんな僕がなぜモンベルのトレッキングアンブレラにたどり着いたのかお話しします。ちょっと長くなりますよ。

もともと、傘にこだわりがあったわけではないのですが、僕は両手が塞がるのが苦手な人です。できるだけ両手はフリーな状態で活動したい人なので雨の日がちょっと嫌でした。

雨が降っている時に傘を持つのは仕方ないのですが、雨が止んでしまった後に傘を片手に持って、移動するのが面倒なんです。おっくうなんです。

折り畳み傘がいいんじゃない

そこで折り畳み傘を探しました。折り畳み傘なら雨がやめば折りたたんでバッグの中に仕舞えばいいやという誰でも思いつく発想です。まずアマゾンで折り畳み傘を検索すると、自動で開閉する機能的な傘、骨部分がカーボン素材の折り畳み傘など中国製の商品が無数にヒットします…ビジネスっぽいしなんか違う。

セレクトショップのビームス、ユナイテッドアローズ、アーバンリサーチ、SHIPSなど店頭まででむいて折り畳み傘を物色していました。ただ、どれもピンとこない。僕が求めているのはデザインがオシャレな傘、多機能な傘ではないな…と。

僕は、多機能でなくていいので軽くて邪魔にならないシンプルな傘を探していました。

第一候補発見!

僕は一つ気になると割と納得するまで追及するタイプっぽく、また、人に言わせるとミニマリズム精神を持ち合わせているらしいので探し方をアウトドアに特化した折り畳み傘で探してみることにしました。そこで、まず僕の琴線に触れたのが、EuroSCHIRM(ユーロシルム)というブランドの傘です。

以下引用です。

EuroSCHIRM(ユーロシルム)は1919年創業のEBERHARD GOBEL社が手がけるブランドです。ドイツの ウルム(Ulm)を拠点に素材を厳選し、高品質かつ高機能アンブレラ作り一筋 90年余りのファミリー企業です。創業以来、誇り高き職人気質、最新マテリアルへの探究心、 機能的なデザイン開発は、数世代に亘り現在まで一族代々に受け継がれています。

この傘をネットで買おうと思いましたが、一度現物を見ておこうと思いA&Fに見に行きました。

ユーロシルム ライトトレックウルトラ」 重量:175g、自動開閉機能の「ユーロシルム DANTYオートマチック」 重量:334g の2種類が折り畳み傘であるのですが僕的にはアナログで良いので、多機能だとパーツが増えて壊れやすいのではないかと経験上思ったりして「ユーロシルム ライトトレックウルトラ」をとりあえず第一候補にします。

そこで、アウトドアブランドならもっと求めている傘があるのではないかと思いさらにアウトドアブランドで折り畳み傘の検索をしてみるとモンベルが折り畳み傘で高評価を得ている記事に辿り着きました。これは見に行ってみようかな。

モンベル トレッキングアンブレラとの出会いと悩む僕

早速モンベル福岡店にリサーチしに行き、トレッキングアンブレラを見た瞬間 きましたよ!「これだ!」と思ったわけです。

モンベルトレッキングアンブレラ

まず軽い、重量 150グラム!そしてカラバリが豊富。価格が手頃。そしてなんといっても破損した際に修理対応も可能であるということに魅力を感じました。壊れても修理という選択肢があるのは、魅力的です。

モンベルトレッキングアンブレラ

実際に計測した重量156グラム ほぼカタログデータ通りでした。

僕の「推し」が見つかりました。もう間違いなくモンベルの傘買います。僕買いますよ!買ってもいいですよね!

…ん、ちょっとまった!

モンベルは、「トレッキングアンブレラ L」という「トレッキングアンブレラ」の直径を6cm大きくしたモデルをラインナップに加えているのです。まずこれで悩みましたが重量が170グラムになります。わずかに20グラムの差なのですが、軽さを求めていたのでトレッキングアンブレラの勝ちです。

僕の推しが勝った。

新たな刺客の登場ウルトラライト

しかし、ここで新たな刺客の登場です。よくみるとさらに選択肢として「U.L.トレッキングアンブレラ」なるものがラインナップされているではありませんか…うわぁ。

しかもなんと重量128グラムです!

U.L.トレッキングアンブレラのULとはウルトラライトの略です。そして僕はウルトラライトという言葉に初めて触れたのがモンベルになります。ウルトラライトについては話が長くなるのでまた次回。

悩みました。どうも人間というのは行動経済学で3択あると確か真ん中を選ぶようなことが本に書いてあったのを思い出しました。これはモンベルの戦略だな!やってくれるじゃないか…(実は3択ではないです。9択ぐらいあります。)

では、甘んじて乗っかってやろうじゃないか!

平凡な僕は、ウルトラではなく真ん中のトレッキングアンブレラを購入したのです。行動経済学を知りながらも真ん中を選択しました。ここであっさりと書いてますが結構悩みました。そして色でもかなり悩んだのです。

カラーは6色展開です。僕はネイビー (BLBK)、ブルーグリーン (DKMA)の2択に絞り込みました。ただ、もう選択疲れです。傘コーナーの前でただ立っているように見えて、あれやこれやと傘を手に取り思考をフル回転させています。

モンベルトレッキングアンブレラ

mont-bellのロゴ

さすがに思考が疲れてきたので僕の好きな色は何かしら?と過去を振り返ります。そしてネイビーにしました。後で考えるとブルーグリーンにしとけばよかったとも思いましたが、それは次回ウルトラライトを購入するときにします。

ミニマリズム精神を満たしてくれる僕の物欲が満たされました。

トレッキングアンブレラ使ってみた

使いたい。早く使いたい!今さそうか、晴れとるしなぁ…雨の日が待ち遠しい。早く雨降らないかなと心待ちに。そしてついに雨が…傘をさすと本当に軽さがわかるのです。いつものビニール傘の重量感と全然違う。もうこれしか使えん!

モンベルトレッキングアンブレラ

先端部分のナイロンの輪っか。引っ掛けたり吊るしたりするのに意外と便利だったりする。

とにかく軽いのです。ただし軽さゆえに風には弱いようです。風が強いと傘の持ち手の部分が曲がりそうな感じがするのでオフィシャルにもこう書いてあります「強風時は破損する恐れがありますので使用しないでください。」ここが軽さゆえの唯一のデメリットかと思います。

モンベルトレッキングアンブレラ

シャフトはアルミになので強風時に使用すると曲がる可能性あり。

モンベルトレッキングアンブレラ

持ち手の部分は最小限の長さなのでしっかりと手でホールドするにはちょっと短いが必要最小限の長さといった感じ。

使うシーンを間違えなければ僕的には傘はこれ一択で問題ないかと思います。また、雨が止んだ際もコンパクトでバックパックの中に入れても邪魔になりません。「トレッキングに最適な軽量傘です」とオフィシャルに書いてありますが、街中でも全然問題ないです。

モンベルトレッキングアンブレラ

折り畳み時には傘をまとめるストラップが使用できるが、折り畳まない状態だとストラップが外側についていないので傘が広がったまま。傘袋を使用して画像のように入れてしまえば広がらず持ち歩いたり収納することができる。この収納の仕方を発見して毎回傘を折りたたまなくてもいいのでとても便利だ。

傘が壊れた

モンベルトレッキングアンブレラ

半透明の樹脂製クリップのようなツメが折れた。この部分を修理で交換していただいた。

傘を使用していると、閉じた時に違和感があった。画像の樹脂の留め具が折れてしまっていた…。買い替えかと思ったが修理可能かモンベル福岡に持って行くと修理可能らしい。預けて修理してもらうことにした。数週間ほどして連絡があり受け取りに行くと、元々この部分が弱かった可能性もあるとのことでなんと無償で修理してくれた。なんとも感謝である。

そして傘袋をなくす

後日談ですが、通勤中にこの傘を使用した時に傘袋をどうも落としてしまったみたいで、紛失してしまいだいぶショックだったのですが、さすがモンベル。別売りで傘袋を用意していました。やるなモンベル…素晴らしいじゃないか!モ

ンベル福岡店に買いに行くと僕のカラーの傘袋は在庫がなかったのですが、取り寄せていただけました。店員さんも親切丁寧に対応していただいたので感謝です。

以上が僕のモンベルトレッキングアンブレラとの出会いです。今もこの傘を大事に使用しています。次回この傘とブラックダイヤモンドのバックパックとのコンビネーションの素晴らしさをお伝えするつもりです。

では。

下記は、僕が購入したモンベルの傘のデータの引用です。

トレッキングに最適な軽量傘です。55cmのカーボン骨を8本使用し、軽量性と強度を高い次元で両立しました。幅広い場面で使用していただけます。収納ケース付属

仕様 

【素材】20デニール・ポリエステル・リップストップ[はっ水加工]
【本体重量】150g
【カラー】ネイビー(BLBK)、アイボリー(BOWT)、ダークグレー(CHGY)、ピンク(CMPK)、ブルーグリーン(DKMA)、ライトブルー(PAQ)
【直径(使用時)】98cm
【骨長】55cm
【骨本数】8
【傘袋収納寸】27cm

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